2021年12月10日 [Default]
SR500 1号分解
SR1号機を分解
外したパーツは綺麗にしておいて
できる範囲で
磨いて綺麗にするのは限界があって
こういうのはどうにもならない
メッキ製品はこれが限界
錆びの浸食は取れない
逆にこういうのは綺麗にできる
再利用するパーツ
使えないパーツを
仕分けしながら完成形のイメージを
湧かせていくはずだったのに
今回はなかなか方向性が見えない
入庫時から既に改造されていて
純正部品の廃番や中古部品の価格高騰
そういう背景がまた頭を悩ませる
断捨離と掃除を兼ねて
在庫部品の選定をしたから
今あるものでどこまで作れるかっていう
イメージはなんとなく分かる
売れるバイクを作る
コストと売値のバランスを考える
それが大事
そういえば忘れていた
外観ばっかり気にしてたけど
エンジン生きてるのかなぁ〜